七夕の願い届かず日経平均、関税リスクでズルッと反落!39,577円着地の週明け相場
📅【2025年7月7日】日経平均株価 🌱変化待ちの焦点回避?
📋この記事でわかること
✅ 7月7日(月)の日経平均の終値と値動き
✅海外市場・為替・米政策が与えた影響
✅テクニカル指標から見た直近の相場
✅セクター別騰落率と注目業種
✅注目の個別銘柄とその材料
✅今後の投資戦略&リスク対応
1. 本日の終値と値動き
終値:39,577.66円(−0.6%)、−228円安の大幅反落 。

米国による7月9日関税期限迫る発言が材料となり、輸出・テック関連株に強い圧力が掛かりました。
午後も値を戻せず、弱い地合いのまま着地。「焦点待ちムード」が顕著な一日となりました。
2. 🧭 海外市場&為替・米政策の影響
米国の対日関税警告(8月1日発動予定)により、市場心理は一気にリスク回避モードへ 。
ドルは145円台へ上昇し円安進行。輸出企業には一部恩恵ながら、政策不透明感が上回りました 。
米10年債利回りは低下、米株先物も軟調。リスクオフの流れが日本にも波及しました 。
3. 📉 テクニカル指標で見る相場の状態
RSI:調整中で30~40%付近。まだ「売られすぎ」水準ではなく、軟調圧力継続中。
MACD:プラス圏だがヒストグラムは縮小。モメンタム鈍化中。
ボリンジャーバンド:−1σ~中域で推移。落ち着いたレンジ変動。
移動平均線(5日と25日):短期線が中期線を下抜ける場面もあり、弱気トレンド継続の様相。
➡️ 短期は調整優勢。次のサポートラインは39,300~39,400円あたりと見られます。
4. 📊 セクター別騰落率と資金流入の流れ
(概算値、7月7日終値ベース)
銀行・証券・金融 −1.2〜−1.5
金融もリスクオフ圧力に屈しやすい
輸送用機器・電気機器 −1.0〜−1.3
輸出懸念が集中して重荷に
非鉄金属・海運 −0.8〜−1.1
貿易リスクと需給懸念による低迷
化学・鉄鋼 ±0〜−0.2
安定するも伸び悩み
医薬品・食品 +0.3〜+0.6
ディフェンシブ受けて買い優勢
→ 全体的に輸出関連セクターに逆風。内需・ヘルスケアが下支えの展開。
5. 🔍 注目銘柄チェック
レーザーテック(6920):輸出・テック圧力で下落。ショートリスク注意。
東京エレクトロン(8035):同セクターに警戒売りが入り、動意が薄い。
トヨタ(7203)・ホンダ(7267):為替要素もあるが、関税懸念で上値重い。
任天堂(7974):内需スタンス継続+ディフェンシブ属性で踏ん張る。
武田薬品(4502):医薬品銘柄として相対堅調。防御資産として引き続き堅実。
三菱UFJ(8306):金融株は日銀金利見通しの先細りで伸び悩む。
6. 🎯 今後の戦略 & リスク対応
🟢 短期戦略
39,300〜39,500円で下げ止まりを確認したら、反発狙いの押し目買いチャンス。
関税発動前の直前警戒ムード強まる可能性もあるので、大きな飛び込みは避けて。
🟡 中期戦略
7/9の関税期限通過後の反応は最大の分かれ目。イベント後にマーケットリセットの可能性あり。
いくつかのシナリオを想定し、秋までの調整局面を見極めながら準備するのが有効。
🛡 リスク対応
関税・為替急変・地政学的リスクにはしっかり逆指値&ヘッジ対応。
米指標発表にも注意。ボラティリティが急増する局面で柔軟対応を。
📝 本日のまとめ
日経平均は−0.6%安、39,577円で大きく反落。
米による関税圧力とリスクオフモードが相場を冷やしました。
一方、内需・医薬品などが相対的に強かったですね。
今後は7/9関税期限通過が焦点となります。
ここをどう乗り越えるかが大きな鍵となるでしょう。
なので投資スタンスは「短期は調整優先、中期は押し目準備」。ヘッジと慎重姿勢を基本に押し目買いするか悩みどころですね。
🍔余談🍔
今日は持ち株が軒並み下落しました。半導体も最近買ったのでダメージが( ;∀;)
トランプ大統領の関税攻撃は止まりませんね。
一旦落ち着いたと思いきや、選挙間近で日本の内政がぐらつき始めたタイミングでうまく攻撃してきますね。関税の期日が迫ってるのでなんとか乗り切って欲しいものですが。。
当分は乱高下を覚悟しておきます。
話は変わりますが昨日産卵したメダカの卵を無事にゲットしました。
赤ちゃん(針子)が産まれるのが楽しみです🎶
では、閲覧ありがとうございます。
テリテリでした❗
また、明日お会いしましょー
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