資産と負債の違いを知ろう！
閲覧ありがとうございます。
テリテリです。
今日は資産と負債の違いを知ろう！
をテーマに話していきます。過去の記事はこちら
資産と負債を知ろう。
ちょっと言葉が難しいですよね。
けど、僕はこれを知るのが遅れたから
沢山損をしたし、これからよ損するところでした。
日常生活の上で当たり前な物や皆が行っている、又は持っているものが
意外と負債だったりします。
では、負債と資産とは何か見ていこうと
負債とは？持ってるだけで自分からお金を奪っていくもの
資産とは？持ってるだけでお金が入ってくる物
それらを負債と言ったり
資産と読んでいます。
では初めに持っているだけでお金を自分から奪っていく物を見てみましょう。
負債とは？
家・車・保険の事をさしますどういう事か？
1つつ説明していきたいと思います。
因みに負債=悪いもの
では無いのでご注意を！
家がなぜ負債か？
家は買った時点からお金をうばわれます。
自分からお金を奪う物
この様に、住むと言う行為にたいにて
色んな角度からお金が沢山奪われてしまいます。
因みに資産として、立地や周囲の今後の発展などを見て
投資目的や販売時の事まで考えて
購入剃るような物件選びは
負債とはしません。
車がなぜ負債か？
自分からお金を奪う物
高いお金を払って買っても長くは乗れず
高いお金を払って買ったのに更にお金を自分から奪っていきます。
保険がなぜ負債か？
自分からお金を奪う物
かけてるだけで毎月お金を取られていきます。 保険は言い方は悪いですが
不安に漬け込む物です。
不安といえば…
病気になったら？
死んだら？
残された遺族は？
家が壊れたら？
車が壊れたら？
車で人をひいたら？
家が壊れたら？
火事になったら？
物を壊したら？
など上げたらキリがないですが
これら全ての不安には保険が必ずあります。
一生のうちに、あるか無いか分からない様な内容の保険ばかりですが
それの為に僕らは保険をかけ生活しています。
しかも掛け捨ての場合は毎月決まったお金を払って帰ってこず
保険会社の利益となっていきます。
※注意⚠
保険を解約する事を勧めている訳ではありません。
もう僕らは、住宅販売企業や車屋、保険屋さんは結婚したら家を買って車を持ち保険に入りましょう。
それがステータスだと僕らは刷り込まれてしまっています。
学校の教育やTVなどで、それが当たり前、それがステータスだと刷り込まれ誰も疑わず実行してしまうのです。
家や車を買う時は、必ず一歩引いて考えた方がいいかもですね。
では、資産とは？
持ってるだけでお金が増えるものですから、
多分普通に働いてては手に入りません。
資産とは株式や不動産、金、投資目的の時計などが上げられます。
株式
株式値段が上がった時の利益と配当利益が得られます。
自分が投資したお金が社会の血液となり循環し、代わりにお金を稼ぐように働いてくれます。
不動産株式
不動産家賃収入や土地が値上がりした時にも販売することで利益を得られます。
純金
金は大抵の国の銀行は金を保有しています。
それはデフレやインフレに強いからです。
お金と違い、そのもの自体に勝があります。尚かつ金は有限です。
限りある資産のため使用されればされるほど値上がる可能性があります。
腕時計
投資目的の腕時計
今はスマホの普及により時計は不要の長物になるかと思いきや、
好きな人はやはり好きで大抵の男性は着けています。
ロレックスのデイトナは定価30万円で売値が150万円とかいう凄い事になってますよね(笑)
ロレックスの流動は金と同等とか
世界でお金に変えられる程です。
資産としてあげられる物どうでしたか？
やはり買おうとしないと
中々手に入らないものばかりですよね。
周りに資産運用を行っている人が居ない人は敷居が高いかもですね。
今あげさせてもらった物が敷居が高く感じた方でも大丈夫！
誰でも持っているものがあります。
自分への投資
唯一誰もが持っているのが、自分の頭 そう脳です。
これは知識や経験を積み重ねるとお金を産む確率が高くなります。
自分に投資し給料をあげたり、旅行や色々な経験をした人間もなり魅力的に映るでしょう。
その経験が何かしらの仕事に繋がったり、人間力を育てることになります。
資産と負債まとめ
ここまで読んでくださった方々ありがとうございます。この記事を読んで頂き
自分のどれが資産か負債かを整理する機会になればいいなと思います。
そこから、負債となっている物を手放すか減らす事で、その分を資産に投資し
少しずつでも資産を増やしていく。
こうする事で資産が増えて行き自分の生活が少しでも豊かにさせる事ができます。
改めて資産と負債という目線で色んな物を見てみると
自分からお金を奪っていく物ばかりでビックリすると思いますよ。
みんなと当たり前の生活を送る。
まずここに疑問を持ち
資産を増やしていきましょう！