金は太古に宇宙人が取りに来た!?
閲覧ありがとうございます!
テリテリです!
昨日は金投資について記事を書かせて頂きました!
今日はそんな金の都市伝説をお話してみたいと思います。
実は僕、都市伝説かなり好きです(笑)
なんと!太古の昔まだ生命が誕生していない時代に宇宙人が地球に金を採取しに来たという話なのです!
さっそく胡散臭い話ですよね(笑)
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都市伝説の話によると、その宇宙人をアヌンナキと言うらしいですがアヌンナキが住んでいた惑星が危機に晒されて大量の金が必要になったらしいのです。
そこで、金がある地球に目をつけ金を採取しに来たアヌンナキは金の採取に手こずり、金の採取の手伝いをさせる駒として人間を作ったという話があります。
そうなると、神様は宇宙人ってことに成りますね。
エジプトにも、壁画にロケットの絵が書いてあったりオーパーツなどがありますし巨人伝説もその、宇宙人だったって説もあります。
メソポタミア文明とかそういう文明はその宇宙人が人間に、知識を与えてどういう風になるか見届けてたらしいです。
で、金採取の役目が終わり帰り、人間はそのままにして、たまに知識を与えに来たりキリストなどの代弁者を用意して人類にメッセージを発信しているらいしです。
まぁ、そこまでして欲しかった金が地球にはありそれが有限資産で結構な量をアヌンナキに取っていかれたと考えるとプール4杯分も無いかもしれませんね。
金が底を尽きるのも意外と早いかも?
そしたら金は爆上げするかも!?
そんな事を考えながら純金積立をしています(笑)
信じるも信じないも貴方次第です!(笑)
閲覧ありがとうございました!
また見てください♪
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