コロナウイルス感染予防私がやっている事。
今回は感染予防で私がやっていることを紹介していこうと思います。
良ければ参考にしてみてくださいね♪
コロナウイルス感染予防で私がやっている事
よく寝る!
当たり前の事ですが、よく寝る事は大事です。よく寝ると酸化ストレスを減らす事が出来、免疫力を高められます。自己免疫でコロナウイルスをやっつける必要もあります!風邪を引いたら免疫が落ちるのでよく寝る事は風邪予防にも効果的ですね!
ヨーグルトと蜂蜜を食べる!
ヨーグルトと蜂蜜も酸化ストレスを減らす有名な食べ物ですね。また、ヨーグルトは腸の清浄化もそうですが、腸内細菌を強くする事でコロナウイルスを撃退してくれる事も期待できますし、風邪を引きにくくなれば、免疫を落とさずに住済みます!
エレベーターを使わない!
私はエレベーターは全て使いません。
ボタンを押さないようにする為です。
ボタンに、もしかしたらコロナウイルスが居るかもしれません。プラスチックなどにはコロナウイルスは24時間活きるらしいので、極力触らない様にする為にエレベーターは使いません。
もし使わなければ行けない時は鍵を使って押しています。
少しでも接触面積を減らす為です!
手すりを使わない!
次に階段を使ってますが手すりは使いません!手すりにも何がついているか分からないからです!
手すりも素材的にコロナウイルスが長く生存している確率が高いです。また、いつ誰が触ってるかも分かりませんし、クシャミなどで飛沫したコロナウイルスがついているかも知れません!
手はポッケから出さない!
これよコロナウイルスが手に付かないようにするためです。
何かの拍子に手が物に触れるかも知れません。外にいる時は極力、手は出さないようにしています。
顔は触らない
顔は触らない様にしなければなりません。マスクをしていても、手にコロナウイルスが付着していたら、コロナウイルスのついた手でワザワザマスクを触り口や鼻のもとにコロナウイルスを付着させることになるからです。
マスクの目はコロナウイルスより断然大きいです。マスクを通じて口や鼻に入り感染する可能性は多いにあります!
電車通勤の場合
つり革を触らない。
電車通勤しているなら、つり革や手すりは触らない様にしなくてはなりません。
なので、逆に私は座るようにしています。
不意な揺れなどの時に物に触りコロナウ
イルスを手につけない様にする為です!
人が多い場合は、避けるようにして極力2メートルを空けるようにしていますが、無理な場合は狭くても座ってます。
また、早い時間の電車を利用して極力人が少ない時間帯を選択しています。
車通勤の場合
ドアノブやハンドル、エンジンかけるボタンなど接触する箇所が電車より多くなります。
このドアノブ、誰が触ってるか分からないし、クシャミなどの飛沫が飛んでいる可能性は多いにあります。注意が必要です。
また、コロナウイルスが付着しているかも知れないドアノブを触った手でエンジンボタンを押してハンドルを操作する。
かなり、コロナウイルス感染のリスクが高いかも知れません。自分の車だと言う事で気を抜いて居るかも知れません。車に乗ったあとは消毒するか、手を洗いましょう。
同乗者がいる際は必ず換気をする為に窓を開け、コロナウイルスを追い出します。
自転車通勤の場合
これも、触る場所が沢山あります。
ハンドルやサドル、カゴ、ベル、ギア変換器などを触る事になります。これは危険ですね。コロナウイルスが何処についていても分かりません。
自転車は屋外で置いている事が多いと思うので、これもまた誰が触ってるかクシャミなどの飛沫でコロナウイルスがついていないか分かりません。
接触しないといけない箇所が多い物は自分の物でもコロナウイルスの感染リスクが高まるかも知れません。
職場についたら
まずは手洗いうがいをして換気を行います。
ディスクやパソコン、マウスなどを消毒します。自分が触る場所全てを消毒してから業務にあたります。ただでさえ、汚い所となるので、コロナウイルスもいるかもしれません。
因みに電話も汚いので電話も共有の物でも消毒してから使う方が良いと思います。顔に大部分が触れ尚かつ口元に近づける物なので。
休憩時間
食事前に手洗いうがいを行います。
これは大事です。
自分が座る机や椅子を消毒します。
そしてよく噛んで食べます。よく噛む事も吸収を良くして内臓の疲労を減らせるので健康にとても良いです。
仕事終わったら
体中コロナウイルスだらけだと思っています。
極力顔を触らない様にし、電車でもつり革や手すりは触らない様にして帰路に着きます。
因みに帰りの際も、手洗いうがいは必ず行います。
家についたら
体についている可能性が一番高いのは家につく前です!
コロナウイルスは空気中の水蒸気にもくっついて漂っている可能性があります。一日仕事をして服や髪の毛にコロナウイルスがくっついて居るかも知れません。細心の注意が必要です。
コロナウイルス付着リスク
第一関門 玄関のドア
ここは極力触らない様に、指一本で行きます。
意外と開けられるものです。ここで一つ大きな問題があります!
ドアを完全に締めるために、もう一度ドアノブを触らなければなりません!
この際も指一本で極力コロナウイルスをドアノブに、つけないように閉めます。
コロナウイルス付着リスク
第2関門 部屋のドア
これも危険です。玄関を開けてもまた部屋に通じるドアが必ずあります。これはもう足であけます。ウチ開きだろうが足で頑張ります。
コロナウイルス付着リスク
第3関門 照明のスイッチ
玄関は自動で点きますが部屋はそうは行きません。こればかしは手で押します。
その後、お風呂の照明のスイッチも押してお風呂に入ります。
お風呂に直行!
今までの難関を突破してついにお風呂に到着です!到着したらしっかりと髪の毛を2回洗い、身体も2回洗い体をコロナウイルスから浄化させます。
お風呂から出たら
裸のまま、お風呂場の照明のスイッチ、部屋のスイッチ、ドアノブ、玄関のドアノブ、スマフォの画面と外装を全て消毒します。
これでもう安心です。
けど、必ずや加湿器は炊き続け60%をキープしています。
部屋の加湿が効果的!
コロナウイルスだけでなく、ウイルス全般にですが湿度60%あれば、大抵2時間もすれば消滅していきます。逆に湿度が低ければ、消滅しにくく表面に残り繁殖する可能性もあります。
必ず加湿をしましょう。
しかしここで一つ注意が必要です。加湿しすぎるとガラスに結露が出来て黒カビの原因となります。コロナウイルスも怖いですが黒カビも怖いので注意です。黒カビは喘息とか引き起こしますよね。
スマフォは汚い、危険です!
スマフォは普段から何気なく使ってますが、実はこれが一番コロナウイルス感染に注意が必要な物です。
実際に上野の永寿総合病院もタブレット端末からコロナウイルスの感染拡大を起こしました。
タブレット端末は常に磁気を帯びています。磁気を帯びていると言うことは、タブレット端末はマイナスの電化で包まれているという事です。汚れは殆どがプラスの電化なので、タブレット端末に吸い寄せられて行きます。
その汚れにとっては最高な環境なのがタブレット端末で、コロナウイルスにとっても最高な環境だと言えるでしょう。
汚れを引き寄せると言うことは、コロナウイルスも引き寄せると同意義です。
なので、スマフォは良く消毒下ほうがいいですね。
手もすごく汚い
ては、実はめちゃくちゃ汚いんです。何故か?指紋があるからです。脂も出るからです。
指紋などの溝に菌やコロナウイルスなどのウイルスが付着すると洗い流すのも一苦労です。また脂も汚れをくっつけたり、菌などの餌になります。
実際に手のひらの汚れを調べたところ、便器の内側以上に汚かったと聞いた事があります。
手のひらはコロナウイルスだけでなく、色々なもの付着していて、とても汚いんです。
マスクの正しい使い方
マスク皆さんしてますよね。本来ならマスクは一度でも触ったら捨てるものです。この緊急事態宣言が出てる中、そんな事は出来ませんよね。
私もマスクは3日ほど使っています。
貴重なマスクですが、今やもうマスクは感染予防というよりかは、感染拡大の為となりつつあります。
だって使い捨てしないで一日中している訳ですからね。これは一番汚いしコロナウイルスがついている可能性が高いですが、仕方ないです。感染拡大をさせない為です。無症状ながらコロナウイルスに感染しているかも知れません。
マスクの使い方
まずマスクをはめたら、もう必要以上に触りません。咳やクシャミが出る場合は鼻のところを抑えて飛沫が外に出ないように防ぎましょう。手で抑えたら手も汚れている可能性が非常に高いです。洗うか消毒をしましょう。
マスクを不用意に置くのは辞めましょう。
咳やクシャミをしたり、口や鼻に付着しているマスクです。コロナウイルスが付着していても可笑しくはありません。必ずマスクは外したらテーブルなどにはおかず、自分でしまいましょう。
また、飲み物を飲む時などの顎にマスクを下げる行為は、顔中の汚れやコロナウイルスをマスクに付着させる行為なので危険です。マスクは外すかストローで飲みましょう。
布マスクも同様ですが、布マスクも汚れやコロナウイルスが付着するのは一緒です。洗濯をしたりして清潔に保ちましょう。
因みに煮沸消毒はかなり最強なので、使用したマスクを1分以上に煮立ったお湯に入れるのもいい方法です。
まとめ
なんか、ここまで書いてくると、僕がコロナウイルス関係なく
ただの潔癖何じゃないかと思われるかもですがコロナウイルスから家族を引
守る為です。コロナウイルスを防げるなら何でもやりますよ!
コロナウイルスから身を守る為にまたは、家族を守る為に行っている事でした。
良ければ参考にしてください。
一つでも参考にして頂きコロナウイルス感染予防をしていきましょう!
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