30代サラリーマンの配当金投資日記
こんにちは、こんばんは
サラリーマン投資家テリテリです🎶
証券口座を見てみたら6月の配当金が入ってました✨✨✨✨
(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
ということで、私の保有して配当金が入った銘柄をご紹介しようと思います🎶
💡 この記事でわかること
30代サラリーマンの私が取り組む現実的な配当金投資例NISAを活用した銘柄選びのポイント安定配当 vs 成長配当のバランス戦略GXNDXなどETFの活用で毎月の配当も視野に入れた実際の投資実績を包み隠さずお届けします。
私は30代サラリーマンとして本業の合間に「少しでも将来の不安を減らしたい」と、コツコツと配当金投資を続けています。
6月の配当金が入金されましたので、簡単に記録と戦略を共有したいと思います!
✅ 配当金が入金された銘柄。
日本電信電話(NTT) 9432
入金日6月20日
入金額3,406円
三井物産 8031
入金日6月19日
入金額 1,993円
GXNDXカバコ(NASDAQ連動ETF) 2865
入金日6月18日
入金額 706円

📌 投資の意図と戦略
🔹 日本電信電話(NTT)
安定感抜群の高配当銘柄。株式分割後も長期的にはジリジリと上昇しており、成長投資枠のNISAでコツコツ買い増しています。配当利回りは現状3.5〜4%ほど。
✔️ 30代の自分には「安心感」と「毎年の配当」が大きなメリット。
🔹 三井物産総合商社の代表格。
資源価格に左右されやすいものの、安定した配当と高いROEが魅力。
1株あたりの価格帯も買いやすく、こちらも配当利回りは3.5%前後。
✔️ 景気回復局面や資源価格の上昇も追い風に。長期保有前提。
🔹 GXNDXカバコ(NASDAQ100カバードコールETF)分配金(毎月)が狙える米国系ETF。
為替リスクがあるものの、月々のキャッシュフローが欲しい自分にとっては貴重な「配当機械」です。
✔️ 投資信託とは違い、配当(分配)あり+高利回り。将来的には生活費の一部に組み込みたい。
✏️ まとめ
正直、給料だけでは将来が不安という気持ち、ありますよね。だからこそ、「お金に働いてもらう仕組み」を少しずつ整えていくことが大事だと思います。
毎月の積立と、ちょっとの余剰資金で配当株を買い増していく。この地道な積み重ねが、将来の自由や選択肢につながると信じています。
今後も月1回、購入銘柄や配当状況を記録していく予定です。よければブックマークしてチェックしてもらえると嬉しいです!
では、閲覧ありがとうございました🎶
テリテリでした🎶
またお会いしましょ🎶