プレミアムウォーター 月次発表

先日プレミアムウォーターが月次発表をしました。

さぁ、契約者数増えてるかな♪

月次発表

12月なのに2.4万人も増えてるんだ!

凄いなぁ!

順調に契約者数が増えてて安心しました。

ん…!

んん‥?!?

んんん‥?!

えぇぇぇー

月次開示終了のお知らせ(´・ω・`)

そうなんだー毎月楽しみにしてたのになぁ

なんでだろう?

月次発表終了の理由  会社の月次から引用

3.月次開示の終了について
当社グループの主力事業である宅配水事業の特徴は、投資回収型のストックビジネスモデルであります。

このビジネスモデルにおいては、ウォーターサーバーの原価や、新規契約獲得に係る人件費等の獲得コストを先行して発生させ、この先行投資を、その後数年かけて天然水の定期配送による売上で回収を図ることを予定しております。


当社グループは、2016 年7月1日付で実施した株式会社ウォーターダイレクトと株式会社エフエルシーとの経営統合を契機に、顧客基盤の拡充に向けて新規契約の獲得を積極的に推し進めた結果、

2017 年3月期及び 2018 年3月期の二期にわたって連結営業損益及び親会社株主に帰属する当期純損益はともに損失(赤字)を計上したものの、2019 年3月期では、保有契約件数から得られる利益の増加により、連結営業損益及び親会社株主に帰属する当期純損益はともに利益(黒字)を計上するに至りました。


これまで、当社は、株主及び投資家をはじめとしたステークホルダーの皆さまには、この積極的な先行投資中の当社グループの成長の推移を迅速にお伝えする指標として、当社グループの重要業績評価指標の中から、当社グループの主力事業である宅配水事業の新規契約件数、保有契約件数を選択し、これらの月次概況を開示してまいりました。

しかしながら、現在に至るまで顧客基盤の拡充が順調に進み、保有契約件数から得られる利益が獲得コスト等を十分かつ持続的に上回る体制にまで成長することができたこと、また、当社グループの保有契約の内訳等が多様的になり、新規契約件数及び保有契約件数のみでは利益面等の当社グループ収益に与える影響が読み取れず、かえって、皆さまの投資判断において誤解を招くおそれがあると判断しました。


つきましては、当社は、2021 年3月期4月度の月次概況以降から、当社グループの宅配水事業における新規契約件数、保有契約件数の月次開示を終了させていただきます。

なお、当社は、株主や投資家をはじめとしたステークホルダーの皆様に公正で正確な会社情報を適切に伝達するため、開示義務が定められていない情報であっても、当社をより理解していただくために必要な情報については、可能な範囲内で適時かつ適切に開示するように努めてまいります。

との事です。

最後の月次発表が

2020年3月期3月度までとのことですね。

契約者数が着実に増えており十分に回収出来るまで成長したとのことなので

これからの成長が楽しみです。

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