6月4日のお話
- 業種別の動向
- 今後の見通しと注目点
こんにちは、こんばんは
サラリーマン投資家テリテリです。
日経平均株価は、前日比300.64円高の37,747.45円で取引を終え、4営業日ぶりに反発しました。

先日比37747.45+300.64円(0.8%)
今日はまた38000円を奪取する勢いでした。

エックスの皆さんの予想も的中🎶
流石ですね✨✨✨✨
そんな中、私のポートフォリオは動きなし😭
今日の上昇は、前日の米国株式市場の続伸や円安の進行、半導体関連銘柄への買いが主な要因とされています。
前日の米国市場では、NYダウが4日続伸し、半導体大手エヌビディアなどのハイテク株が上昇しました。 この流れを受け、東京市場でも半導体関連銘柄が買われ、日経平均は朝方に一時400円を超える上昇を見せました。 また、為替市場では1ドル=144円台前半まで円安が進行し、輸出関連企業の株価を押し上げました。
🔍 業種別の動向
本日は、半導体関連銘柄や防衛関連株、ゲーム・知的財産(IP)関連株などが値を上げました。 特に、エヌビディアの株価上昇を受けて、国内の半導体関連銘柄に買いが集まりました。 また、防衛関連株やゲーム関連株も上昇し、市場全体の上昇を支えました。
今後の見通しと注目点
今後の市場では、以下の点が注目されます: 米国経済指標の発表:今週末に予定されている米雇用統計や、今晩発表される5月のADP雇用統計など、米国の経済指標が市場の動向に影響を与える可能性があります。
米中首脳会談の動向:近く実施されるとみられる米中首脳会談の内容や結果が、投資家心理に影響を与える可能性があります。為替の動向:円安が進行する中、為替の動向が輸出関連企業の業績や株価に影響を与えるため、注視が必要です。
では、皆様、また明日お会いしましょー
テリテリでした!