メガロドンの体長判明!

メガロドンご存知ですか?!

古代の海を制覇してたといわれる

現在のサメの祖先ですね。

そのメガロドンの体長が判明したらしいです。

いやーいくつになっても巨大なサメや古代の生き物というのには心踊りますね。

ぐはデカ過ぎ(笑)

人間が米粒みたいですね。

こんな写真も

うは(笑)

背びれデカーー

カッコイイですね。

実際にいたらこわいですけど‥(笑)

本当にこんな、大きな生物が過去に居たのか?

と思うとワクワクしますね!

記事によると身長18メートル

体重48トンまで大きくなったとか!

陸の王者、ティラノサウルスは

身長13メートル 9トンだったと言わてるので

メガロドンのデカさと強さがよくわかりますね。

どんどん判明されて

いつか本当にジュラシックパークみたいな世界がくるのかな(笑)

参考元

(CNN) 先史時代の海を支配してい

た巨大なサメ、メガロドンについて、真の体長を初めて算出したとする研究結果が発表された。歯は人間の手に匹敵する巨大さで、背びれも成人の身長ほどの高さだったという。

研究は英ブリストル大とスウォンジー大が共同で手掛けたもので、メガロドンの歯の化石を基に、数学的な計算を駆使して体長を割り出した。

研究結果は科学誌サイエンティフィック・リポーツに3日付で発表された。

研究チームはCNNに対し、メガロドンは成長すると体長18メートル、体重約48トンまで巨大化したとみられると説明。これまで知られている他のどのサメよりも大きく、ホホジロザメの2倍以上のサイズに上ると指摘した。

噛(か)む力も10トン以上と、ホホジロザメの2トンをはるかに上回るという。尾は3.85メートル、背びれは1.62メートルと成人の身長に匹敵したとみられる。

今回の研究では、メガロドンの歯を現在のサメのものと比較することで、体長の推定が可能になった。人間は短い手足に大きな頭部を備えて生まれてくるが、メガロドンはそれとは異なり、体の各部位が均等に成長するという。

研究を主導したジャック・クーパー氏(古生物学修士)はメガロドンの食生活について、小型のクジラに加え、今日のアザラシやセイウチ、アシカを含む鰭脚類(ひれあしるい)を餌にしていたとみている。

では閲覧ありがとうございました!

テリテリ投資ブログでした!

応援クリックお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です