菅氏 携帯料金引き下げ検討へ
- 菅氏 総務省に携帯料金値下げ指示へ
- 携帯料金10%値下げじゃ改革ではない
- 総務省 携帯料金値下げ100%やる
- 携帯事業3社の株価
菅氏携帯料金値下げ指示
9月18日菅氏が総務省に携帯電話料金の値下げに向けた検討を進める様に指示したようですね。
携帯料金値下げいくらさげるのかな?
記事によると、10%の値下げでは改革にならないため生半可な額では無く
大幅な引き下げを検討するらしいですね。
どんだけスーパーセールするんだろうか…
2018年には40%は値段を下げられるとコメントしていたらしく
最大でも40%の割引をしてくる可能性がありますね。
乗り換え手数料の3000円も0円にすると
乗り換えによる枷を外し乗り換えがしやすいようにする様ですね。
これから5Gが始まり、さらなる携帯料金の値上げが起こるのかな?
と個人的には思ってましたが
まさかの携帯料金の値下げ発言
これからAIやIoT、デジタル化が進む上でさらなるスマフォなどの普及や事業間競争を図っているんですかね。
競争の激化させるために、楽天も第4のキャリアとして新規参入。
楽天も激安携帯料金で新規参入してますね。
菅氏の内閣総理大臣誕生により、更にグイグイくる携帯料金の値下げ
値下げは総務省やる気満々
更に総務省は「100%やる!」とコメントをだしました。
株式では携帯事業3社はその安定した収益で高い利率の配当金で人気な企業でしたが
今回の値下げ要請を受けて価格は下落し続けていますね。
ソフトバンク チャート9月上旬
KDDI チャート9月上旬
NTTドコモ チャート9月上旬
携帯事業3社めちゃめちゃ下がってますね。
一体携帯料金はいくらになるのか?
今後も期待があつまりそうですね。
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菅義偉首相は18日、武田良太総務相と官邸で会い、携帯電話料金の引き下げに向けた検討を進めるよう指示した。
武田氏が会談後、記者団に明らかにした。武田氏は「国民の生活と直結する問題なので、できるだけ早く結論を出すよう全力で臨んでいきたい」と強調。
「1割とかいう程度では改革にならない」として、大幅な引き下げに意欲を示した。
3千円の乗り換え手数料を0円に
総務省指針 携帯料金を巡っては、首相が官房長官時代の2018年に
「今より4割程度下げる余地がある」と発言。
強く値下げを求めてきたが、実際には高止まりした水準が続いている。
今後の値下げ実現の可能性を問われた武田氏は「100パーセントやる」と断言した。
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