老後に備えろ!?目指せ不労所得!投資信託その2 ドルコス平均法とは?

前回は投資信託の3つの選び方を取り上げましたが、今回はドルコス平均法とは?です。説明していきます!

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閲覧ありがとうございます!
テリテリです!
投資信託する上で、選び方も大事ですが購入仕方も大事となります。それの一番のオススメがドルコス平均法です!
ちなみに前回も紹介した『お金は寝かせて増やしなさい』でも出て来ている話なので興味ある人は読んでみてください。

ドルコス平均法とは?

ます初めに世界経済の好景気と不景気のお話をしなければなりません。
世界経済は好景気と不景気を繰り返しています。好景気になれば人為的に政策をし不景気になれば同じように政策をして景気を良くしようとします。

その、繰り返しの中で例えば投資可能なお金が100万円あるとします。

その100万円を一度に投資信託に入れてしまうと、不景気な時に購入していればもしかしたら好景気になって利益が出るかもしれませが、そんな不景気か好景気かなんて過ぎてからしか解りません。バブル期の人たちが今がバブルだと分かって無かった様に、、、
なので、好景気の時に100万円分投資信託を購入してしまうと不景気が来たときに、もろに影響を受けてしまいます。
そうならない様に長期で毎月決まった金額だけを購入していく方式を取れば、不景気で安いときに沢山買い、好景気で高い時は少ししか買わない事で平均取得単価を下げていく方法が最善だと言われています。

それがドルコス平均法と言います!

別の名を積立信託と言います!

安い時に沢山買い高い時に少ししか買わない。

なんか難しそう……とか思いませんか?実はちょー簡単です!(笑)
勝手にやってくれます。どういう事かというと!

毎月の積立金額1万円で考えていきます。
不景気期
投資信託の価格 一口500円
購入口数 20口
好景気期
投資信託の価格 一口1000円
購入口数 10口
となります。
ほら簡単!勝手に不景気期は多く好景気の時は少なく買ってくれます。
積立投信は証券会社から簡単に設定出来るのでそこも簡単ですね♪
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ドルコス平均法を使うと大きく勝てる事はありませんが、小さく確実に不労所得を増やし資産運用を行うことが出来ます。

市場は成長し続けますそれが資本主義社会です。
この経済発展の中で手数料無料で、運用管理費用が安いインデックスファンドをリスク分散しながら毎月コツコツ、ドルコス平均法を活用しながら資産運用をしていきましょう♪
きっと老後2000万円問題も投資信託で解消できると思っています!
さぁ!皆で投資信託をして不労所得を作りながら老後を豊かな生活に変えよう♪

では、閲覧ありがとうございました!
今回はドルコス平均とは?でした!
また見てください♪

僕が最初に買った本です。分かりやすく簡単に読めるけど、とても勉強になります。みんなに薦めている本です。

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