アステラス製薬大幅下方修正 当期利益580憶円→30億円へ

こんにちは、こんばんは

サラリーマン投資家テリテリです。

桜もだんだんと葉桜になってきて

暖かい日が増えましたね。

さて、2024年4月12日にアステラス製薬よりIRが発表されました。

内容は、大幅の通期業績予想の下方修正という内容でした。

アステラス製薬大幅下方修正 内容

アステラス製薬大幅下方修正 内容

営業利益830億円→130億円

当期利益580億円→30億円

EPS32.34円→1.67円

アステラス製薬大幅 下方修正理由

  1. 無形資産の減損損失の計上について(金額は見込み)
    ⚫ フリードライヒ運動失調症患者を対象として研究開発を進めている遺伝子治療プログ
    ラム AT808 について、資産価値の見直しを行った結果、AT808 に関する無形資産の減
    損損失約 400 億円をその他の費用として計上します。
    ⚫ 日本および欧州で販売している腎性貧血治療薬エベレンゾ TM について、各国での販売
    状況を勘案して将来計画の見直しを行った結果、エベレンゾ TM に関する無形資産の減
    損損失約 160 億円をその他の費用として計上します。
  2. 条件付対価に関わる公正価値変動額の計上について(金額は見込み)
    ⚫ ゾルベツキシマブの膵臓腺がんの開発計画の更新および為替レートの変動により、条件
    付対価に関わる公正価値変動額約 80 億円をその他の費用として計上します。
  3. 通期業績予想の修正について
    上記 1、2 に記載の通り、無形資産の減損損失と条件付対価に関わる公正価値変動額等を
    その他の費用に計上することから、通期(2024 年 3 月期)連結業績予想を以下の通り修正し
    ます。なお、コアベースの連結業績予想および配当予想に変更はありません。

とのことですね。

アステラス製薬大幅下方修正は無形資産の減損損益がほとんどの理由という事でした。

ちなみに無形資産の減損損益とは

減損会計とは、資産へ投資をした際に、その資産による収益の回収可能性を企業の財務状況へ反映するために行う会計処理のことです。減損処理とも呼ばれます。
具体的には、主に固定資産の収益性が低下し、投資額の回収が見込めなくなった際に、その資産の帳簿価額に価値の下落分を反映させる処理を行います。
減損処理を行うことになった資産は、帳簿価額を減額するのと同時に、損益計算書でも損失として計上する必要があります。

要は、予想してたよりコストや売り上げが見込めなかったため

予想を下方修正しなければならなかったようですね。

アステラス製薬株価



アステラス製薬株価 1571円

株価も下火となっていますね。

来週大きく下げる事が予想されますが、

過去10年チャートを見てみると

1300円より下げたことが無いので大きく下回った際は

チャンスととらえる投資家の方はそこで入ってもいいですし、

さらに下掘りをすると思う投資家の方は動向を見守っていきたいですね。

さて閲覧ありがとうございました。

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